レコーディングは宿題中?

ゴールデンウィークも終盤戦に入った5月6日(土)、

この日はMenkoiガールズ(以下MG)がレコーディングを行っていた。事前に内藤Pから連絡があったのと、なによりJA邑楽館林ぽんぽこで買い物がしたかったこともあり、昼過ぎに東北道を飛ばして(制限速度で)館林に向かった。

館林に来たらまずはここで買い物

本来であればまずはMG関係者に挨拶をし、レコーディングを拝見した後、帰りに買い物という書き方が流れなのかもしれない。しかし、知っている方は理解してくれると思います。いや、きっと理解してくれるはず。

 MG関係者には失礼と知りながらも、まずはぽんぽこに立ち寄って店内を物色。なにしろ取れたて野菜が開店と同時に無くなっていくという話を聞かされていた上、休日の昼過ぎでこのタイミングを逃したら、この後なにが残っているのか想像もつかなかったのだ。

 野菜だけで数千円の買い物って、生まれてこの方はじめてではないか。大量の野菜を車に積め、一路MGメンバーがレコーディングを行っているという場所に向かった。

 内藤Pから指示された場所は館林商工会議所の2階。

 レコーディングといえば、まず思い浮かべるのはスタジオだ。防音の壁で守られた部屋に入り、ガラス越しにはエンジニアとプロデューサー。メンバーはヘッドホンをつけポップガード越しのマイクに向かってボーカルを取るというもの。

 が、行ってみると通されたのはソファーの並んだ役員室らしき部屋。そこにメンバーのお母さんたちと内藤Pが談笑。ピリピリとした空気の微塵も感じられない。レコーディングスタジオの話はあくまでイメージとして、いままで見てきた中では市役所のダンスルームに布団を持ち込み、その布団を四方で囲んでボーカルを取っていた地方のグループさんはいた。簡易スタジオだw

 いったいどんなところでレコーディングを行っているのかいろいろな意味で興味津々だった。少し経つと隣の部屋から作曲家の西原先生が満面の笑みで入ってきた。「いいよ、いい!」どうやらレコーディングは順調のようだ。実はレコーディングは前日にも行われていて、この日で2日目というハードなスケジュールだったのだ。

 許可をもらいレコーディングをおこなっている部屋に。

宿題中のところ失礼しました。ん?
レコーディングはどこで?

 

 

 

 

 

入ってみるとそこは会議室。テーブルの上にはパソコンとスピーカー、マイクにヘッドホンが用意されていた。窓も開いたままで、なによりビックリしたのがボーカルを取っていないメンバーがしっかりと学校の宿題をやっていることだった。

 どおりでメンバーがいないと思った。宿題をやっていれば静かでいられる。それと聞くところによれば、みんな一緒にいた方がパートの部分を取る際に説明がしやすいそうだ。

 

会議室ではレコーディングもしっかりおこなっていました。

今回のレコーディングは2日間で9曲。その中には英語の曲もあったようで、楽譜には英語をカタカナに書き直してメンバーに渡したそうです。後日談として「MG-WINGの楽曲が出来がよくて」と内藤P。あの環境下で作品を仕上げてくるとは、西原先生のご苦労が手に取るようにわかる(笑)

ニュースではメンバーと同世代の子供たちが連休を利用して家族で海外旅行とか里帰りとか流れる中、宿題とレコーディングに奮闘していたメンバーの姿を思い浮かべると、作品の仕上がりが楽しみでならない。

Menkoiガールズのホームグラウンド、とりせん館林富士見店
Menkoi魂はここにも

 

 

 

 

 

商品化になったあかつきには、きっとメンバーも自信を持ってPRすることに違いない(笑)